ヘミングウェイの小説で「老人と海」というのがありますが。。。。
んっ?それとは関係ない話ですね。。。
だれでも歳をとるとグチが多くなる。。。
そして発せられる言葉や声音がネガティブに響く。。。
それも当然なのかもしれない。。。
歳をとれば、身体のいろいろなところが痛んだり、動きが鈍くなったりするもの。。。
そうすると身体を動かすたびに、心の中で自分の体に対して悪態をつき、マイナスのアファメーション(暗示)をすることになる。
そして行動自体がその暗示でかったるくなり、その結果、徐々に行動もしなくなり、蓄積された想いが言葉となって漏れてくるのではないかと思います。
グチが多いということは行動が伴わなくなってきた証拠でもあるのです。
もしグチが多くなってきたなぁと思うのでしたら、行動しなくなったのかな?と客観視してみてはいかがでしょう?
(逆にプラスのアファメーションをしている老人はとても温厚です。。。そんな歳のとりかたいいですね。愛・笑顔・感謝。。。の修行中)
(若いのにグチが多かったら、ひょっとすると行動してないってことかもしれませんね)
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