訪問先でエレベーターのボタンを押す。。。
1Fにとまっていたエレベーターのドアが開く。
それにのって目的の階のボタンを押す。。。
ドアが閉じて上に上がりだす。。。。
「ピンポンッ」
目的のフロアに到着。エレベーターのドアが開く。。。。
その会社の受付や事務所の風景が。。。。。
(ん~。。。この会社「セピア色(感覚的:覇気がないの意)※」だ。。。。)
※建物や什器備品の新しさというものもあるかもしれないですが、それが新しくても結構感じたりするもので、掃除が行き届いてないとか、喫煙環境とかも関係しているかもしれない
訪問先の会社の状況は話を聞かずとも色々観察しているとわかってくるものです。。。
たとえば挨拶について。。
古代。原始時代。
見知らぬ人間どおしが鉢合わせた場合、
敵対しない意志表示としてお互いに示す行為が挨拶に変って言ったというようなことを何かの文献で読みました。
とすると裏を反せば、挨拶をしないということは、相手に心を開かないで敵対する可能性もあるという状況のままであるということ。。。
当社のように、挨拶がある意味義務化(習慣)されているような場合はあてはまらなくなりますが、一般的に職場内で挨拶をしないような状況にあると人間関係は良好でないのは当たり前で、生産性も悪い。。。。。
だから客先で商談しているような場合、
その訪問先での挨拶状況を観察してみるのもいいかもしれません。。。
社員や出入りの取引先との挨拶がうまく行なえているならいいのですが、
そうでないなら、その会社の状況は、あまりいいものでないか、
いまは良くてもいずれ悪くなるかのどちらかです。。。。
よかったら、時間があるときにルームの映像(サ・シークレット:約25分) を見てください。。。
人生が変わるきっかけになるかもしれません。。。
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