呪術や儀式ってひょとすると。。。。と、ふと思ったこと。
古代の人たちは、様々な儀式を行なっていたといわれています。
病人の治療では呪術や迷信が深く信じられていた。。
子供の頃、正直な話、そんな古代の人たちが行なってきたことは、
非科学的だと馬鹿にしてきたものだ。。
しかし、近年、脳の研究や潜在意識の研究が発表され、
実際に潜在意識をコントロールすることで病気や自分を取り巻く
環境を変えていく手法が実践され検証されるようになってきています。
そうすると、古代に行なってきた非科学的なものごとも馬鹿にできないのではないかと思えてくる。
つまり、宗教やさまざまな儀式は脳や潜在意識をコントロールするための手段やスイッチの役割をしていたのではないか?
ということです。
古代の人たちは、生活の知恵とか経験則から脳や潜在意識をコントロールして身体や環境に影響を及ぼすということを知っていたのかもしれない。
医療も「病気を治す」「患部を治す」という考え方から「患者を治す」とか「患者が治す手助けをする」という考えに変わってきているし。。。
まあ私の勝手な思い込みですが。。。。。
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